菅野美穂と永作博美が初共演…日テレ系「曲げられない女」
女優の菅野美穂(32)と永作博美(39)が来年1月スタートの日テレ系ドラマ「曲げられない女」(水曜・後10時)で初共演することが29日、分かった。主演の菅野は決して妥協しないで自分の生き方を貫く司法浪人役。一方、妊娠4か月を発表したばかりの永作はウソで塗り固められたセレブ主婦を演じる。親友の設定でありながら、対照的な女性像を描く。
菅野演じる荻原早紀は世間に流されず自らの道を突き進む、33歳の「曲げられない女」。男にこびを売ることも同性に気を使うことも嫌う。司法試験には10回連続で失敗中のベテラン浪人だが、法律事務所の事務員を務めながら、決して弁護士の夢をあきらめない。
菅野は「『空気を読む』とか『引く』ことがスマートだとされる中、信念を持って『意志を貫く』というのは、閉塞(そく)感のある今、必要なことなのかもしれないと感じました」。脚本を読み「息が苦しくなることもあるでしょうが、人生をコツコツ積み重ねる真っすぐな生き方がすてきだと思いました」と主人公に共感する。
自らは「もしかしたら…、対極の性格かもしれません(笑い)。だからこそ、早紀を演じながら、新しい価値観が芽生えるかもしれないという期待感を抱いています」と語る。
早紀の親友・長部璃子役の永作は、25日に第1子を身ごもっていることを発表。4月に映像作家の内藤まろ氏(39)と結婚し、現在は妊娠4か月。劇中でも7歳の娘と3歳の息子を持つ母を演じる。
璃子は早紀と高校の同級生だが、2歳下にサバ読みしており実は35歳。女の幸せのためにはウソをついてナンボと、自らを偽って玉のこしに乗り、子宝に恵まれる。正反対の性格で早紀の曲げられない生き方を際立たせる。
同局の大平太プロデューサーは、配役後に永作の妊娠が判明し驚いたというが、変更点はなく「お体のことを考えると悩みましたが、永作さんご本人の熱意を受け止めて現場として最大限の配慮をしながら、一緒にドラマを作っていきたい」。天海祐希主演で同局系「女王の教室」などを手がけた遊川和彦氏の脚本で、12月中旬にクランクイン。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091130-00000052-sph-ent から引用
楽しみなドラマになりそうですね。
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菅野演じる荻原早紀は世間に流されず自らの道を突き進む、33歳の「曲げられない女」。男にこびを売ることも同性に気を使うことも嫌う。司法試験には10回連続で失敗中のベテラン浪人だが、法律事務所の事務員を務めながら、決して弁護士の夢をあきらめない。
菅野は「『空気を読む』とか『引く』ことがスマートだとされる中、信念を持って『意志を貫く』というのは、閉塞(そく)感のある今、必要なことなのかもしれないと感じました」。脚本を読み「息が苦しくなることもあるでしょうが、人生をコツコツ積み重ねる真っすぐな生き方がすてきだと思いました」と主人公に共感する。
自らは「もしかしたら…、対極の性格かもしれません(笑い)。だからこそ、早紀を演じながら、新しい価値観が芽生えるかもしれないという期待感を抱いています」と語る。
早紀の親友・長部璃子役の永作は、25日に第1子を身ごもっていることを発表。4月に映像作家の内藤まろ氏(39)と結婚し、現在は妊娠4か月。劇中でも7歳の娘と3歳の息子を持つ母を演じる。
璃子は早紀と高校の同級生だが、2歳下にサバ読みしており実は35歳。女の幸せのためにはウソをついてナンボと、自らを偽って玉のこしに乗り、子宝に恵まれる。正反対の性格で早紀の曲げられない生き方を際立たせる。
同局の大平太プロデューサーは、配役後に永作の妊娠が判明し驚いたというが、変更点はなく「お体のことを考えると悩みましたが、永作さんご本人の熱意を受け止めて現場として最大限の配慮をしながら、一緒にドラマを作っていきたい」。天海祐希主演で同局系「女王の教室」などを手がけた遊川和彦氏の脚本で、12月中旬にクランクイン。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091130-00000052-sph-ent から引用
楽しみなドラマになりそうですね。